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2009年7月10日 (金曜日)

二日続けてカンゲキ

毎日、埃と汗にまみれながら引越し準備が続いています。

昨日は、近所のアンティークショップに古道具や家具など引き取っていただき、

今日は、店の柱を全てはずし終え、それをのこぎりで切断し、銭湯へ運びました。

それ以外の廃材や金属ゴミは軽トラいっぱいにゴミ業者の方に頼みました。

とりあえず、第一弾のゴミが片付きましたが、まだまだです。アトリエの片付けにそろそろ取り掛からねば!

引越し準備の最中、一昨日は、コシェルのカタログでモデルを務めてくださったことのある

女優の種子さん出演の、"志村魂"を観に行ってきました。

コント?とか松竹新喜劇?を観るのは、はじめての体験でしたが、会場で座席を確認すると、なんと一番前のど真中!!

こんな真ん前で観るのも初体験。一体、どんな時間が待っているのだろう。と、緊張していると、目の前にダチョウ倶楽部。そして志村けんさんが登場!いきなり客席へ降りてきて握手してくれました。

前半は、笑いっぱなしのコントの連続、後半は志村さんの三味線からはじまり、松竹新喜劇では涙、涙の連続で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

種子さんの楽しい場面も数々観る事ができ、大満足の時間でした。

種子さんは舞台から私達のことを確認できたそうで、本当に間近で観たんだなあ。と幕が閉じても興奮が冷めませんでした。

そして‥‥昨夜は、井の頭恩賜公演西園 特設紫テントでの新宿梁山泊の"ベンガルの虎"を観て来ました。私の大ファンの、広島桂さん改め水嶋カンナさんが主役で出演しているのです。

テントでの芝居は、1997年の法政大学市ヶ谷キャンパス内特設テントでの公演以来、久々の経験でした。その時の、蝉の鳴き声を聞きながら、団扇を扇いで観た時間をずっと忘れられませんでした。

今回、東京をしばらく離れる前に、またテントを経験できる上にカンナさん主演で観る事がとっても楽しみでした。

実際、とても素晴らしく、テントを開けるとそこは外。という特質を生かした演出は本当に感激で、最後は涙が止まりませんでした。すごい観客数で、狭い空間での観劇でしたので、とってもお尻が痛かったけれど、期待以上のいい時間をいただきました。

一昨日が国民的大スターのエンターテイメントならば、昨日は唐十郎のコテコテのアングラで、まったく正反対のような感じもしますが、どちらも本当に素敵でした。

私も、あんな風にお客様を喜ばせることができたらな。

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